参考にしたサイトはこちら。やはりマイクロソフトのサイトでは分からずです?。

まだ途中ですが、多少分かってきました。上の参考にしたサイトでもちょっとだけ違ってました。open Systemや[]が無くて、printfn文だけでしたが、実行は右下のペイン、ターミナル(POWERSHELL)で行いますし、しかもdotnet run。コンパイルされているものの実行とは違うようです。
ここで大きな疑問、前からありましたが、マイクロソフトのサイトでもありました、REPLを基本とした開発。REPL自体は少しはわかりますが、例えば1+2;;をやってみたところで、どうエディタへ反映させて、プログラミングを作り上げるのでしょうか?
最近の言語では全てそうなっているようです。Scala,Kotlin,Python最後のF#。自分は最初の一行から、統合環境を使うので、これが理解できないんですよ。(笑)
追記)最後に重要なことを落としてました。mainの最後の0です。これが無いとprintfnに赤の波線が引かれて、いかにもprintfn文が間違っているように思いますが、違います。mainも関数、intを返す必要があるんですね。気付かなかった。(涙)これでUbuntuのVSCodeでも出来るかもしれません。がREPLでの開発ができるかは、また別の問題ですかね。
追記2)Ubuntuでやってみあたのですが…。

実行した結果がどこにも見当たりません。エラーにはなりません。最初はprintfnの文だけ表示されました。open Systemや[<EntryPoint>]、0は追加しました。ネタ元サイトを更に読まないといけないようです。(哀)