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C++,Cで遊んでました。C++Builder入門、実習C言語

上はC++Builder入門のサンプルコード。自分自身を表示します。

上は三田典玄さんのサンプルコード。表示するファイル名をstaticで確保してます。

上は見様見真似で弄り回した自分で書いたもの。ファイル名を入れておくところをclassで作って、mainに置いてます。それらはポインタの配列で、必要なルーティンへ渡します。PrintFileStopはほぼ、C++Builder入門のコードと同じです。

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C++Builder入門、サンプルプログラムAirport.makを動かす

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独習C#第3版、P528 要素を表すselect句の様々な使い方

前の例では、データのアイテムは一個でした。今回は複数です。レコードと言っても良いかもしれません。

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独習C#第3版、P526 要素を表すselect句の使い方

 本の内容は、コメントアウトしているようになってます。少しだけ変えて、拡張メソッドを使ってみました。Sqrtはn>0ですが、二乗の場合はマイアスでもプラスでもいいので、where n > 0 | n < 0としましたが、where nだけだとエラーです。Math.SqrtとNijyouは関数的には同じ値を持つということだと思います。

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独習C#第3版、P525 orderby句によるクエリ

 前に出た例題ですが、文字列でorderbyを使ってみました。whereをコメントアウトしてます。最後に配列に入れてみました。配列に入ってないと心配です。”(-“”-)”

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独習C#第3版、P524 where句によるデータの絞り込み

絞り込んだデータを文字列の配列に変換して見ました。

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独習C#第3版、P520 一つのクエリは複数回実行できる

二度目のクエリの実行に注意。単に配列を参照しているように見ますが。

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独習C#第3版、P520 LINQとvar

 varはシステムが該当するデータタイプを決めてくれるようですが、例えば上の様に配列にしないと使えないこともあるようです。なので、実行時エラーが起きることもあり得るようです。

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デリゲートを使った配列の区分

配列testから負の要素の配列と正の要素の配列を作って見ました。片方はステートメント形式のラムダを使ってます。

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独習C#第3版、delegateとステートメント形式のラムダ

デリゲートは共通で使えるので、ステートメントの形式のラムダと関数を比較してみました。上のと下のはほぼ同じです。引数が下は2個あります。

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