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Visual Basic

Visual Basicでhighlighting code blockを使ってみると…。

highlighting code blockを使ってますが、デフォルトでの設定以外では、free契約のWordPressでは出来ないようです。何故かというと、サーバーにアクセスできないようですので。その結果、Visual Basicでは使えないということです。別に試したところでは、VS2022以上の使用感は実現されていないようです。上に載せているように、コードだけであれば問題ないように思います。

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Python

Pythonのソースをアップしてみる

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C#、VBなど

70歳でも、はじめられる、ゼロからのPythonかな >>VS2022 VB No27 8章の3回目一応終了です。

 

 Class Brは、branchを保存します。mはButtonのTextに入れるテキスト。goはBranch先のテキスト。実体はbrarray(2)です。2個に限定。8行から14行までは、グローバルな変数。chara_flagはキャラクタを3個最大で限定で、どれが表示になっているか?の判断で使います。

messageをクリックして、current_lineが+1されて、scinarioが進みます。

decode_lineはネタ本では、再帰呼出しですが、自信がないので、単純化しました。Branchは2個に限定。putCharも2個か1個に限定。

PictureBoxのVisibleは、表示されてないものは、Falseにしておかないと、一旦表示されるとズーッと表示される。scinarioを見ると、シーンが変わったときにキャラクタも変わるので、そのタイミングでリセットします。

chara_flagは0から7まで。7は全て、3個表示の状態。下は、実行画面の一部です。

 

なかなかそのままでは上手く行かないので、かなり変えました。その場しのぎで。decode_lineを再帰で呼び出せるのかは、分かりませんし、クリックで再開も、違うのですが、やってみたくなったら、やって見るかもしれません。でも、今回で「12歳からはじめるゼロからの…」は終わります。

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テレビ

今朝のNHKBS、松嶋菜々子のアナザーストーリー見ました。

 歴史は繰り返すと言いますが、なんか実感させられました。多少の違いはあるにせよ、某国家が他国に侵略して、思い通りにしようとする。全く同じでした。その時は某国家は民衆の力に負けたんですが、今回もそうなるんでしょうか?これだけの被害があるので、一時的に傀儡政権が出来たとしても、いずれ同じ運命になりそうですが。

 いまはU国が頑張ってますが、力尽きなければと思います。昨日のU国の大統領は、戦闘機の支援をと、言ってたようですが、難しいようです。核だけはどんな状況でも使っては、行けないでしょう。全人類が破滅します。

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天候

びっくりしたなあ!もおお。

 久しぶりに大きな地震でした。一関は震度5だったと思います。宮城は6強のとこあり、だったと思います。棚から少しものが落ちましたが、今の所被害は大丈夫だと思います

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写真

暫くぶりに一眼レフを出してみました。白鳥が家の近くに居ます。

雪解けが進んで、落ち穂が見えるようになると、数が増えるようです。

 

足冷たくないんでしょうね。秘密を知りたい。

 

羽の黒っぽい幼鳥は、去年生まれてすぐの長距離飛行にも耐えられるんですね。こういう訪問者は歓迎ですが…。脅しの訪問は嫌ですね。

意外と足の水かきは大きい。体もでかいですが。輪かんじきみたいです。鳥インフルエンザが出てるの注意です。

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C#、VBなど

70歳でも、はじめられる、ゼロからのPythonかな >>VS2022 VB No26 8章の2回目

PictureBoxを3個配置してますが、Form1の大きさと背景の大きさが、本のように上手くいきません。

PictureBoxに図を配置する部分は、上手くないですね。でもどうすれば良いのでしょうか?

Form1の背景が1個でなく、繰り返してますね。コマンドを処理する部分はこれからです。

覇権主義と民主主義の戦い。ネオナチはどちだ?情報戦でもあるようです。戦いを終わることを祈ります。が、むなしい。

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C#、VBなど

70歳でも、はじめられる、ゼロからのPythonかな >>VS2022 VB No25 8章に入ります

Resourcesを追加したことによって、VBが生成したコード。いじる必要がない、いじらないほうが良いでしょう。

Form1のデザイン画面。LabelとPictureBoxを1個づつ配置。

Resourcesに画像のデータなどを置くと、読み込みが単純化されますが、編集は出来ないようです。かもしれません。

実行画面。

 Resourcesにファイルを追加する時は、下の図でMy Projectの1個上のWinFormsAppCharacter8_1を右クリックで、追加から行った。My Projectの右クリックからだと少し変だったと思います。

どんな展開になっていくのか?楽しみです。

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C#、VBなど

70歳でも、はじめられる、ゼロからのPythonかな >>VS2022 VB No24 7章終わりました!

 基底クラスのCharacter、それから派生クラスのBrave、モンスターはBraveから派生してます。全く同じなので、派生しなくてインスタンスを作っただけでいいでしょうが、ここでは派生してます。ネタ本に沿って。

Form2、戦闘画面。

Form1迷路画面。

PictureBoxの70個は動的配置なので見えない。

 

コードは見せられるものでは無いです。アルゴリズムはネタ本のとおりです。

スタート直後の画面。

一番近いモンスターと戦いをする場面です。

monster1が現れました。ここではButton勝ったをクリックしてます。

 monsterの位置にbraveが進みました。残りの画面は省略。動いたから良いでなくて、覚えるのには、見直しが必要です。多分。結構難しかったと思います。自分には。

戦いはゲームだけに、市民が

犠牲の戦いは止めてほしい。

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C#、VBなど

70歳でも、はじめられる、ゼロからのPythonかな >>VS2022 VB No23 Form間の双方向データ渡し インスタンス

クラスの定義、メンバ変数にはPropertyを付けたほうが楽なようです。

ClassをPublic指定しているので、Form1からでも参照できるようです。Propertyを使っているとWith句が使えるので楽ですね。

Form2へaPersonを渡しています。

コンストラクタでaPersonを受けているようです。その他は変わりなしです。以下実行画面。

Form2から”OK受け取りました”が帰ってきましので、クラスのインスタンスを渡すことが出来ました。これでネタ本へ戻れます。

 

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