
関数を作る時はdefで始まるのは、Rubyと同じですね。行末に「:」があるのに注意ですかね。

endが無いのも、スッキリして良いかもしれません。Rubyと結構似てるかもしれません。でも違う。”(-“”-)”

関数を作る時はdefで始まるのは、Rubyと同じですね。行末に「:」があるのに注意ですかね。

endが無いのも、スッキリして良いかもしれません。Rubyと結構似てるかもしれません。でも違う。”(-“”-)”

コマンドプロントからもpythonは実行できるんですが、やはり自分としてはデバッガー無しは考えられないし、
そのほうが楽でしょう。pythonについてはJetBrains PyCharmというfreeで使えるソフトがあります。使わない
手は無いでしょう。
Anacondaをインストールした時点で、専用のドスプロンプト(Anaconda プロンプト)が出来てます。それを
使えばRubyで言えば、irbのような感じで使えるんですが、ちょっとした短いもの以外はやはりPyCharmが
良いでしょうね。(^^♪
Pythonはインデントを重視してます。その代わりに{}は有りません。それと思わぬところに「:」が
あるので、注意です。

printは色んな言語でありますが、RubyはC言語風なので、一番分かりやすいかもしれません。あとはいろいろ細かい
点で違うの覚えきれません。ネットで調べるしかないかもしれませんね。pythonのprintは()が必ず必要のようです。
Rubyではprint (“\n”)とか書けたんですが、どうなんでしょうか?
pythonもVer2とVer3で結構書き方が違うようです。ネットで見ても、Verの違いを表示してないこともあるし、参考に
するときは注意が必要みたいです。

以前にpythonは漢字が使えないと思ってました。「Pythonプログラミング」田中賢一郎著を購入して
少しづつやってみてました。途中でcopyの使い方が違うので、本のおすすめの通りでアナコンダを
インストールしました。するとcopyの使い方が、本の通りですし、上のように日本語が使えました。
日本語が使えないと面白さも半減しますからね。これで前に進めそうです。
やはりRubyの方がいろんな面で、融通性があるというか、面白そうだし、場合によっては難しくなりそう。
そういう風に感じてます。すこし機能があり過ぎて、理解できないことも多いですが。”(-“”-)”

「はじめてのRuby」セカンドハンドですが買いました。見た感じですが、要点のみの説明でしょうかね。
初心者が学習する本ではないようです。irbは一行入力した毎に実行してくれます。終了はexit。

ruby -rdebug hello.rbでデバックモードらしいですが、いつもeclipseでやってるので、必要ないというか?
どうするのか分かりません。”(-“”-)”でした。このwindowはBash on Ubuntu on Windowsで実行した
画面です。

タプルは変更できないリストなそうです。pos_x, pos_y = posこういうことが出来るんですか?アンパックと
いうそうです。

このままでは漢字が使えません。コメントでも駄目でした。”(-“”-)”
weekday.append(“Thu”,”Fri”)とかは書けないようです。あくまでも一個づつappendする。
またdelはweekday.delでないのです。del weekday[index]でした。

サンプル通りだとコンパイルエラーでした。a,dが初期化されてないエラーですかね?サンプルでは出力の文が
ありませんでした。しかし、実行しても何も変化がないので、出力を足したんですが、すると上のエラーでした。

しょうがないので代入しました。

Rubyではa = b = 8とか書けますが、C#では出来ないようでした。d=20;はOKですが、dだけというのは
エラーでした。

数値を3桁毎に区切り、配列に格納します。出力は逆の順番でします。一個出力したら、カンマを一個出力します。
全部の数値を出力したら終了です。
文字列から行うときは、数字以外の文字を削除して、文字列を作ります。それを数値に変換したら、あとは上と同じ
手続きです。3桁毎に区切る場合はUnit=1000です。例えばUnit=10000にすると億万と単位が合うのですが
一般的ではないですね。”(-“”-)”

verbatim string literalとC#サンプルでは書いてますが、Rubyではヒアドキュメントと同じようです。

ヒアのスペルが分からないので、hereにしてます。