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DaVinci Resolve

DaVinci Resolve 19 Studio版にしました!

メディアプールのタイムラインを選ぶ、これがコツのようです

クリップを選んでも良いようですが、クリップが複数あると、その分やらないといけないので

タイムラインを選んだほうが、一発でいいので、良いと思います

あとは文字起こしを選んで、実行する

上のように、かなり間違っていますが、変換されます

最後に、メニューから「オーディオから字幕を作成」すると

下のように、字幕のトラックが出来ます

文字は確かに貼り付けられますが、テキスト+では無いようです。

一応、かなり訂正は必要みたいですが、字幕は付けられました。

間違っている部分は修正できますし

スマホを介して、やるより断然速い

スマホだと、雑音が入るので、変換がさらに悪くなるように思います

但し、おかしなとこで区切られることもあるし、誤変換もあるし

更に変換の効率を上げようと思えば、マイクを使ったほうが良いようにも思います

ちょっとした疑問ですが、話し手を区分できるみたいですので

例えば、1人目と2人目を別の字幕トラックへ、配置指定ですね

字幕トラックは、トラク単位で属性を指定できるみたいです

結構高かったですが、その価値は十分ありそうです

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