
メディアプールのタイムラインを選ぶ、これがコツのようです
クリップを選んでも良いようですが、クリップが複数あると、その分やらないといけないので
タイムラインを選んだほうが、一発でいいので、良いと思います
あとは文字起こしを選んで、実行する
上のように、かなり間違っていますが、変換されます
最後に、メニューから「オーディオから字幕を作成」すると
下のように、字幕のトラックが出来ます

文字は確かに貼り付けられますが、テキスト+では無いようです。

一応、かなり訂正は必要みたいですが、字幕は付けられました。
間違っている部分は修正できますし
スマホを介して、やるより断然速い
スマホだと、雑音が入るので、変換がさらに悪くなるように思います
但し、おかしなとこで区切られることもあるし、誤変換もあるし
更に変換の効率を上げようと思えば、マイクを使ったほうが良いようにも思います
ちょっとした疑問ですが、話し手を区分できるみたいですので
例えば、1人目と2人目を別の字幕トラックへ、配置指定ですね
字幕トラックは、トラク単位で属性を指定できるみたいです
結構高かったですが、その価値は十分ありそうです