
前回は、変換できた感じだったら、ズートそのまま変換していったので
あとから見ても分かりづらい
それとSwiftKeyは一切関係ないですね(笑)何時ものGoogleの日本語入力でOKです
今までは、文章を一気に読む感じだと、結構変換効率が良いので、長い文のほうが正解率
高いように思ってました
でも、実際は違いました。それと一旦変換したように見えても
上書きされて、消えてしまうことが結構あるんです
なので、DaVinci Resolveの再生をして、スマホに読み込むんですが
極力短くする
そして、マークを付けておいて、何処まで戻れば、もう一度やる場合の印をつけます
変換が一旦終了したら、改行を入れて見やすくする

上の図ではテキスト+で入力して部分が見えてませんね(謝)
ビデオ2に入力してありました
大体は青のマークのところに、テキスト+の文字を入れますが
文字の大きさと、表示している画面の表示エリアの大きさが関係しているので
そう長い文は入れないですね
感想としては、リハビリの担当の先生の話は、結構変換できるんですが
自分の声は滑舌悪い上に、音量が大きすぎるためか
ほとんど変換できませんね
きちんと録音するためには、カメラのマイクでなく、別に用意いたほうが良いのでしょうかね