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premiere elements 2023

Premiere Elementsの解説本借りてきました。

中々見つかりませんでした。一関の図書館で見つけたのは、この一冊くらいです。

正直、Adobeの説明は分かりづらい。図が少ないので、文章からだと手順が難しい。

Pre(Premiere Elements)の2023版では、ガイドというものもありますが、出来ることの全てであるわけでもない。

ガイド自体は良いと思います。間違った操作ができない。一般に、次どうするかが分からないことが多いですよね。

 

基本としては、対象のクリップをタイムラインで指定する。

Excelだったら、ほぼこの時点で右クリックで、やりたいこのがメニューから選べると思います。

Preの場合は、右クリックから選べない(分からない)。選べるものもあると思いますが?

画面の右端にある、ツールバー、これってどこにあるの?で悩んでいたし

例えば,fxからいろんな効果を選べるようですが、そのうちのどれが使えるのか?分からない。

上の解説本だと、次に何を選ぶのか?分かりますが、どうしてそのグループの効果を選べるのか?不明。

 

暫くは悩みが尽きないようです。

 

上の参考書をもとに、活字から透ける部分の動画を表示してみました。

モザイクは孫が特定できないように入れましたが、本当はそれはない説明です。

 

 

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天候

東北地方も梅雨入りとか?

今年は昨年末からの雪不足と、春先からの雨不足。

今日は念願の雨降り。でも、水不足解消するような雨にはならないようです。

じわじわと地球温暖化が押し寄せてる、そんな気持ちになります。

 

最近は、水不足が関係しているのかどうか?人が結構住んでいる場所への

熊の出没が頻繁ですし、さらにイノシシや狸ですかね。

農作物への被害が頻繁です。

 

コメも作る人も少なっていて、更に水不足で、値上がり基調とか?

 

一級河川の磐井川も水不足、写真の少し上流で、照井の水の取入口があって大締切してます。

照井堰は昔の人が叡智を集めて、一関地方の水田の水不足を解消するために作ったものらしい。

偉い人だったようで、神として祀られてます。照井神社があります。

水が多いときに、木が運ばれてきていたのでしょう。

手前の水たまりまで、通常は水量あるのでしょうが。

この辺が磐井川で一番国道342号と高低差が少ない場所です。

ここを超えるような水量は要りませんが、水不足が解消することを

祈りたいですね。

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premiere elements 2023

Premiere Elements 2023、タイムリマップ(スローモーションと早送り再生)

いつもは、訪問リハビリの様子のクリップを使うのですが、今回は動きのある動画を使いたい

のでので、前にも出てもらっていた娘の3番目、孫ちゃんの登場です。

前半ではモザイクを掛けて、更に後半ではモーショントラックを掛けた上に

全体にモザイクを掛けて、多分?、誰だか分からなくしてます。

ビデオ4の調整レイヤーは、スローと早送り、更に全体にかけたモザイクかも?

サッカーボールはモーショントラックで拝借したものです。このモーショントラックもコツがあるようです。

出来れば動きがあまり大きくないこと、オブジェクトが画面にキチンと収まっていること。

動きが大きいときや、はみ出してしまうと、オブジェクトを負えなくなったり、ズレてしまうようです。

 

それとスロー再生、早送り再生ではデフォルトではオーディオが削除します。のでので

音楽を拝借して貼り付けて、フェードインとフェードアウトしてます。

 

短い動画ですが、Youtubeにアップしてみました。

 

スロー再生と早送り再接は、ガイドを使えば割と簡単です。

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premiere elements 2023

Premiere Elements 2023、タイムラインの一部書き出し。

青い野球のベース見たいなものから、赤線が出てます。正式名称不明のため、カレントカーソルとします。

それをインジケータというみたいです。野球のベースみたいなものは、マーカーと言うようです。

そのが細長い米粒みたいなエリアに挟まれています。そこのエリアのことをワークエリアバーと呼んでます。

ここだけ書き出すには、ちょっとコツが要るようです。

クイック書き出しでなく、デバイスを選び、ワークエリアバーの共有にチェックをしれて書き出せば

一部だけ書き出されます。でも一旦終了すると、ワークエリアバーはクリップの先頭から

終端にセットし直されます。

 

今年は例年よりも梅の実の付き具合が良いようです。写真だと大きさが分かりませんが

少し小さめのようです。そろそろもぎ時かもしれません。

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premiere elements 2023

Premiere Elements 2023 調整レイヤーを使ってみる。

Premiere Elementsを以下省略でPreと言うことにします。バージョンは通常は2023とします。

タイムラインと表示されている画面、リハビリ(以下リハと言います)の様子の画面の明るさを

注目してください。カレントカーソル(と言いますか?縦の赤線の場所)の位置で違ってます。

Preの画面の左側、アセットに調整レイヤーが4個あります。

それぞれが1個のタイムライン上のクリップの対応してます。

調整レイヤーを追加するには、トップメニューのタイムラインから、新規調整レイヤーを選びます。

 

更に注目ですが、最後のクリップでは前の3個と違って、調整レイヤーの長さとクリップの長さが違います。

今まで見てきた、エフェクトマスクでは必ず、長さが一致。

モーショントラッキングはでは、追尾する長さが短くて、長いクリップだとほんの少ししか追尾しません。

長さは、一致しないのが普通です。

 

調整レイヤーでは、長さを自由に変えられるのが違います。ただ、エフェクトマスクで行ったような

モザイクなど選択できる効果のグループは違うようです。モザイクは選べませんが

画面の明るさなどは選択できます。

 

 この辺は操作がわかりやすかったです。今までで、一番わかりづらかったのがモーショントラッキングです。

 

1個上と上は違う品種ですかね?亡くなった母が植えた、アヤメか?カキツバタ?

平成17年の8月でしたから、早見表で19年です。自分も年をとったわけです。

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premiere elements 2023

Primiere elements 2023 なかなか手強い?

上と下の図は同じ動画を編集しているもので、表示のエリアが少し違うようです。

上の図はエフェクトマスクを中心になってます。タイムライン上に有るクリップをモザイクを掛ける単位で

切りますが、それを隣り合うクリップで違うビデオ番号に配置したのが上です。

上の図では、エフェクトマスクはビデオ番号に2に配置してます。カーソルの一個左から右は、モーショントラッキングを中心に

配置してます。カーソルの一個右の通り、クリップの長さとモーショントラッキングの長さが違います。

エフェクトマスクでは同じ長さになります。最初の図のようです。

 

ここで分からないのが、もしかしたらモーショントラッキングはプロジェクトで一個しか使えないようだと感じてましたが

上の図では3個使えています。このやり方が、偶然できたようで分かりません。(笑)

こうなると切ったクリップ1個に、1個のモーショントラッキングが使えると言わないといけないようです。

 

お口直し。

昨日の夕方の写真。

モンシロチョウがビタミン菜に寄ってきてます。ビタミン菜は、小松菜に比べて

成長が早く、トウが立ちやすいようです。

今年は雨が少なく、枝豆を蒔いたのですが、最初に蒔いたのも芽が出なくて、追加で蒔いたのは少し出始めました。

その後2度蒔いたのは、その気がないようです。(残念)

雨が降れば良いのですが、いつ降るか全く不明です。

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Gemini

Geminiに質問を音声入力でしてみました!

時々Geminiを使ってますが、その正解の提示に関しても、なかなかと思います。

でも、世間一般ではあまり評価が宜しくないようです。

というのも、一般的な答えとしては正解であっても、そんなことであれば

誰でも導かれるということのようです。特にプログラミングなどではそういう

意見の人もいるみたいです。

でも、知らない人が手探りするよりは近道だとは思います。

 

でも、今回は音声入力です。素晴らしい!!

いつの頃からでしょうか?パソコンの音声入力を試していたことがあります。

しかしあの面倒くささ、トレーニングすれば正解に近づきますとは言ってました。

なのでパソコンで音声入力はほとんどしてませんでした。

 

でも、スマホはそんなこと要りませんし、正解率も高い。

音声入力に関してはスマホが上、そんな感じを持ってました。

 

Geminiの音声入力も、それに近いかそれより上かもしれません。

ただ残念なのは、パソコンの一般の入力としては使えないと

Geminiは言ってました。

 

将来は使えるかもしれとのことでしたが、自分としては

大いに期待してます。

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premiere elements 2023

Adobe premiere elemensts 2023、エフェクトマスクとモーショントラッキングとは?

上はエフェクトマスクで編集しているところ。

こちらはモーショントラッキングで編集しているところ。

どちらも映っている人物などをモザイクなり、覆いをかけて見えなくするということでは同じです。

エフェクトマスクはモザイクの衝立を置いた感じで、モザイクの衝立は動かせません。

どうしても動かさないとだめな場合は、タイムライン上のクリップを切り分けて

両方にモザイクの衝立を置く感じです。

一番上の図では、6くらいに分断してます。

 

一方、モーショントラッキングでは隠したい人物を追ってはくれます。でも、

モーショントラッキングでも問題は有るみたいです。貼り付けた画像が、隠したい人物から外れることもしばしばです。

動きがないときは、良いのですが、歩き回るような場面では、なかなか上手く、覆い隠せません。

こんな場面でも、タイムライン上のクリップを切り分けるのは有効みたいです。

それとオブジェクトを追ってくれますが、途中で消えてしまって、追えなくなることもあります。

こんなときもクリップを切り分けるのは、有効みたいです。

ただ、モーショントラッキング中だと切り分けできないので、完了をクリックして、終了します。

オブジェクトを追うのが終了すると、黄色の枠が表示されて、そこへ覆いをする画像をドロップします。

その際に黄色の線が、青に変われば、正常に処理されてます。

 

エフェクトマスクはクリップの長さと同じに、タイムライン上のビデオに配置されます。

そこにfxから、気に入った例えばモザイクなどを配置します。

モーショントラッキングではクリップ全体に配置された感じではありません。

クリップの長さと合わない。

このときに配置できないときは、クリップを2コマ程度進めると、配置できることがあります。

 

まだよく分かってないので、勘違い、説明不足、有ると思います。

自分の理解を整理するために書いてます。(笑)

 

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premiere elements 2023

Adobe premiere elements 2023遊んでました?

その前にもpremiere elements 9と8?だったかのpremiereを持っていましたが

PCにインストールしているのは9と2023です。

2023はDVDからのインストールでなくダウンロードです。で、たしかダウロードは2台まで可能だったと思います。

しかし、一度に使えるのは1台のみ。なので万一、使うことを辞める手続きをしないで

PCが故障したら、使えなくなると思います。

その点9はDVDがあるので安心です。それと2023はDVDに書くことが出来ない。

MP4のデータで出力はできます。

9はDVDに書くことは出来るのですが、何が原因か不明ですが、速い動きの部分は

モザイクが掛かった感じになります。

 

Geminiに聞いてみると、DVDがデータを移動の手段で無くなったと

Adobeが判断したのでしょう、と言うことでした。

 

2023でモザイクを掛ける部分を追うことが出来ますが、これが不便。

タイムラインに配置した動画データ(これをクリップと言ってます)で一個のオブジェクト(追いかける部分)が

だけしか追えない。短い動画ならそんなこともないかもしれませんが

オブジェクトがズレてしまいます。掛けたい部分が外れます。

それを削除すると、前の部分も追っていたものが無効になります。

クリップ単位で設定できるのかと、ハサミでクリップを分けでも、旨くいきません。

 

結果として、モーショントラッキング(オブジェクトを追う機能)は一個しか使えない、ようです。

 

一方、トップメニューのクリップからエフェクトマスクというものがあって、モザイクはこれでも

掛けられます。単純で、対象はクリップ全域、オブジェクト追うこともなく

早い話が、モザイクの衝立を置いた感じですが、意外と使えます。

 

オブジェクトを追うモーショントラッキングは全部失敗しました。何回もやったんですが。

エフェクトマスクはほぼ成功。2回もやればマスターできます。

 

トップメニューにクリップとツールがあります。それぞれにエフェクトマスクとモーショントラッキングがあります。

リハビリの様子を許可をもらって記録してます。

 

MP4をDVDに書く、オーサリングソフトは無料でダウンロード出来るんですが、ディスクに書くと

透かし文字が入って、使えません。時間の無駄です。(笑)

 

もしかしたら、カメラで取ったそのものが一番キレイかもしれませんよ。

そりゃあそうか?元のデータよりキレイなものはない。

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