カテゴリー
ブログ

G1、G3と自分不調でした。一年お世話になりました。

 G1はWindows10で細かな動作が正常でなくて、環境変数の設定ができませんでした。G3は立ち上がったように見えますが、起動時に表示されるAsrochかな?文字が表示されません。リセットしても電源断、再度オンでも全く同じです。

 最終的に、G1はWindows10の再インストール。データは残ってますが(Dドライブ)、プログラムはインストールしないと使えません。G3はCMOSクリア。電源などを外して、ケースのカバーを外して、さらにグラボも外さないと、ボタン電池が外せません。でもこれをヤッたらUbuntuが正常起動しました。

 自分はと言うと、不安神経症気味ですが、これで少しは良くなったかなあ。最近は雪かきがないのも良いのかもしれません。

pygameも中途半端ですが、前は殆ど理解できなかったScalaをKop本3Edでイジってみてました。

今年は最後の日です。有難うございました。来年は、皆さんにとって良い年であることを祈ります。自分にも。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の18。match、ネストでもいけますね。

コメントアウト部分はネタ本の内容。

matchに関数を入れてみて、returnでQUITを返しても、case QUITとは書けませんね。動くことは動きます。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の17。matchが分からない。

int(QUIT)等とintでキャストしないとエラーになりました。原因不明。ココで注目がevent.typeとQUITの

数値が違いますが…。

ステップで追っていくと、QUITが変わって、終了の条件と一致します。何故、変わる?

色々手を尽くしましたが、八方塞がり。エラーになるのはCode is unreacheable。でも構文にエラー無いように思いました。QUITなどの何というんですか?結果はintです。それを使わないで、数値で書いてみたら、動きました。コメントアウトしている部分はネタ本の内容。何となくif elifはmatch caseと置き換えることができそうな感じはありました。

カテゴリー
天候

とうとうやってきました。雪の季節。

2本並んでいる木の左は山茶花です。花が咲いていたのですが、雪に覆われました。右は楓です。木の葉がすっかり落ちて、冬の準備はできていたようです。

20年かそれ以上前に植えた桜。多分ソメイヨシノ。家の前にあります。

大雪、着雪注意報が出ました。今日は雪はやんでますが、今晩からまた、次の低気圧が来るそうです。

昨日は早朝の雪かきの後、体調不良で病院へ連れて行ってもらいました。月曜日に第一回の診断があります。睡眠導入剤も効かなかった。アルコールは駄目だとあったんですが、こっちのほうが効いたと思います。雪かきも無いせいか、気持ちも楽でした。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の16。forループ内のappendを使わないリストの生成。

28行に注目。前は普通にwtheta.appendとしてましたが、偶然に33、34のように書けることが分かりましたので、変えてみました。リスト内包記法ですね。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の15。mapにlambdaを使ってみる。

32行目が今回の注目点です。実は其の上のcalcsLambdaを使ってmapしようとしたんですが、上手く行かなかったので、最終目標の構文へ入れたら上手く行きました。でも32行は式が長すぎると思うんですが。再度calcsLambdaを使ってやってみました。

32行目の書き方が間違っていました。calcsLambda(theta)と書いていて、関数呼び出しのようでしたが、正解はmapの第一引数が関数第2引数が例えばリストです。タプルでも良いようです。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の14。リスト内包表記とmap。

37行目がmapを使うときの構文。この場合のwthetaは対象のリスト。calcsはその対象に施す処理。calcsの仮の引数は、wthetaと置き換わるらしい。mapの方がわかりやすいかも。最後に結果をlistで囲みます。もう一つ参考が有って、無名関数lambdaを使うものです。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の13。リスト内包表記とオフサイドルール

30行目から34行目までが今回悩みました。27行と28行は、悩みに悩んで、ギブアップ直前でした。ネタ本がappendを使っているので、それでなんとかと思ったんですが、ダメでした。データが[ [ ( でしたが、そうだとpygame.draw.linesでエラーでした。かと言って(を取るとthetaを参照できなくなりました。苦し紛れpointlist +=でやったらなんと動きましたが。普通の変数ならかけるでしょうが、リストでも書けるんですね。

もっとスマートな方法も有るような気はします。

オフサイドルールと言うのは、pythonの場合は、インデントが重要で、それが崩れて混乱する元になることもあります。ネット情報では、それを防ぐために、リスト内包表記を使うpython使いがいるということでした。自分の場合は、逆に混乱してしまいそうです。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygameその12。サブリージョンの3、4

ネタ本のまんまです。実行の動画はコチラ

ネタ本のまんまです。実行の画面は、こちらに

違いは画像の中心がずれるか?ズレないかですね。上はズレて、下はズレません。画像自体の大きさは変わるようです。

カテゴリー
Python

「Pythonプログラミング」pygame其の12。Surface.blit。サブリージョンの2。

上はネタ本の内容と下は実行画面。

少し変更したのが上で、その実行画面は下。

インベーダーを4列にしただけで、単純ですね。SURFACEとSurfaceの違いを理解しないといけないかも。pos_x += 5だと動きが速いので1に変えてます。

inserted by FC2 system