月: 2019年7月
自分のPCはlinuxとWindowsを交互に使ったりするので、時間がズレて表示されるのか?と思ってました。どこか思い違いをしていることがあるかもしれません。スマホのエミュレータは日付と時刻の自動設定をしない、タイムゾーンの自動設定をしない、としてタイムゾーンの選択をGMT+9:00したら、特に弄ることなく正常表示しました。


日付のコピーするのは、buttonでよさそうなので、textViewから変えました。listOfは結構使えそうですね。


レイアウトエディタの説明を見ると、パレットペインからTextとかButtonを選んでDesignペイン上の端末へ貼り付ける作業があります。そのとき必ず、IDが付きます。指定しなくても、textViewやbuttonや複数を配置するとtextView2、button2とかになって行きます。でも、これって後から変更したくなることもあります。ある程度意味のある単語にしたくなることもあります。例えば単にbuttonよりはcalcsDaysとか、日数を計算する場合はそうすることで分かりやすくなるように思います。でも、変更したことによって、MainActivityまで自分で変えるのでは、手間がかえって増えてしまいます。でも心配ありません。
Androidが自動で変えてくれます。流石パソコンといった感じです。



日付の入力は直接入力できますし、一番目の日付をクリックで左上のPickerがセットした日付からコピーも出来ます。後から考えるとbuttonでよかったように思いますが、textViewになってたと思います。でも、同じような処理をする場合どうするか?で、そうなっている部分がありますが、buttonで良いように思います。次に変更してみますか?まどろっこしい、findViewByIdを使わないようにしてみました。

自分は今日まで24517日生きた来たようですよ。”(-“”-)”何してたんだろう?左上の今日の日付がPickerを使ってます。その選んだ日付が、一番目の日付、二番目の日付の部分をクリックすると、右の入力エリアにコピーされます。その日付2個を使い、日数計算します。エラーは考えてません。

少し前にやったものを変更してみましたが、findViewByIDはKotlinでは使わないでしょう。Javaでは今も使うんでしょうか?Javaのコードを張り付けて、サイトから拾ったものですが、Kotlinへ変更してくれるので、Javaのコードでも結構大丈夫ですよ。IntellJ IDEAの場合です。”(-“”-)”



2019/07/28にしてみました。



Androidエミュレータの日付はどこからとってるんでしょうかね。12:13と出てます。これは多分7/25の午前0時13分のことだと思います。自分のパソコンの日付はキチンと出てます。ただLinuxの日付と違うようになるので、+9時間で表示してます。エミュレータの日付は+9時間する前の日付です。今日の9時前に実行すると366で表示されてました。

少し前にやったんですが、意外と日付関係が難しいと思いました。答えを合わせるのに苦労した感じが出てます。”(-“”-)”

来年は閏年でしょうから、一年ということは366日で良いんでしょうかね?

プロジェクトのコピーのやり方もはっきりしたし、もう少しスッキリできないんですかね。MainActivityですが。((+_+))

Android Studioのプロジェクトのコピーはそのままでは駄目のようです。前にも探して、やってみたことは在りましたが、忘れてしまいますので、確認のためにやってみました。やり方はリンク先を参照してください

二つの画面は同じものをコピーして作ったものです。最小限、変更はしてます。やり方はリンクの通りしました。簡単にやり方を説明すると、出来たものを安全なプロジェクトの外へコピーします。これが結局もとのバージョンになります。作業は通常使用している自分の場合はAndroidProjectsで行います。もとに残っているプロジェクトを数か所変更して、動くか確認します。動けば間違いなく作業できたことになります。それが新しいバージョンのプロジェクトになります。退避してあったプロジェクトを元に戻せば、古いものと新しいものが二つできたことになるようです。
カウンターと時刻からの挨拶を一緒にしてみました。時刻を変えていくと、挨拶も変わります。3パターンですが。”(-“”-)”
電卓もどきも一杯バージョンがあるので、これを結果的にやっていたのかもしれません。