家事というのは毎日のことですね。毎日飽きずに繰り返す。これが苦手です。得意なことは
無いです。
家事というのは毎日のことですね。毎日飽きずに繰り返す。これが苦手です。得意なことは
無いです。
自分は2台のパソコンがあって、1台はWidows10でもう1台はWindows7です。主にWin10
の方を使っていて、バックアップ用としてWin7を使っています。主に使っている方はどうしてもごちゃ
ごちゃしてきます。プログラムのインストールやアンインストールを繰り返したります。そのせいですが。
特にVisual Studioは後からみると2012、2013、2015、2017といろいろバージョンがあって
とくに削除が旨くできないし、2017も正常にインストールできないようになってました。新しいほうの
パソコンですが。

VSの削除でネットを探したら、出てきました。setup.forceduninstall.exeというものがVSの一括削除してくれる
らしいのです。
今は削除して、VS2017のインストールの途中ですので、旨く行ったかどうかはこれからです。これで旨くいけば
スッキリしますがね。あくまで自分の思い込みですので、分かりませんし、今は下書きの状態です。旨く行けば
アップします。

インストールは成功ですか?失敗ですか?完全ではなかったのかもしれませんが、表面上は成功の様でした。

C#のコンソールアプリでは同じプロジェクトにいくつかのプログラムを含ませて、その中から実際に実行する
プロジェクトを選んで、実行させる。プロジェクトというのは、実行するプログラムと同じと考えても良いと思います。
C++だったら出来るかどうか?気になりました。
それをやってみたのが上の図です。Cpp**.cppというのが2個あります。これが独立したプロジェクトになる
ことが出来るプログラムです。同じく上の図でアイコンに赤丸で-表示がついてるものが、今回プロジェクトから
除外されてます。
CppintPointerArray.cppの実行画面がコンソール画面で表示されてます。C#ではファイルが単純で
分かりやすい感じでしたが、Cppの場合はヘッダーファイルとかも関係してきて、すっきりした画面では無いですが
出来たことは出来た。ということでしょうか?
C#の場合でも、ソースファイルが2個とかあることもあるの、同じといえば同じといえるかもしれません。

「独習C#」第3版のファイル構成の仕方が分かりました。上の図はVS2017の画面です。本のは2010Epress版です。
分かってしまえば簡単なんですが、これを暫くやってました。
最初は普通にプロジェクトを作ります。するとProgram.csというファイルが出来ます。名前を変更します。上の図では
C060302_SwapIt.csとかです。次からが今回分かったんですが、プロジェクトから新しい項目の追加を選びます。
一杯候補が出てきますので、その中からコードファイルを選びます。CodeFile1.csというファイルが追加されます。
後はコピーしたいファイルを開いておき、コピーアンドペーストで内容をコピーします。後はついでにCodeFile1.csも
適当な名前に変更します。
後は実行したいファイルをプロジェクトに入れて、その他を除外します。あとは、ビルドしてデバック無しの実行でも
デバッグでも出来ます。
C#のことから外れて、Visual Studioの使い方をやってましたが、一応は終わりということにしておきます。

VS2017をインストールした段階で、何故か?今まで作ってきたソリューションが組み込まれたか?
自分で実行したのか?どっちにしろ、これは不味いようです。
ファイル構造が壊れるようです。基本は作ったバージョンで開かないと面倒なことになります。
それともバージョンセレクタを使うかどちらかのようです。古いファイルは変換されるようですが、可笑しくなる
原因に思えます。
ファイル構造が壊れる確実な場合は、プロジェクトをインポートする場合です。インポートするので、普通に
プロジェクトを作る時にはマイドキュメントにVisual Studio 2017とかのホルダーが作られます。そこに
出来るだろうと思って、やると元のホルダーへ追加になるようです。なので二つのものが同じディレクトリ
にできる感じです。
新しくできたファイル3個ほど削除すれば、元のソリューションをダブルクリックで実行できました。Express
版はインポートは出来ないということのようです。
最近のはよく分からないので好きではないですが、昔から好きだった「ビンズロール」だったか
大納言ですかねと、マーガリンですか一緒に入ったものを、たまに買って食べます。
あと「チョコローネ」ですね。

上の図は今までも、出来ていた画面です。下が今回分かった画面です。

デバッグの時点では、ローカルや呼び出し履歴などが表示になってないと旨くないです。これが表示されてません
でしたので、どうすればいいか調べました。
デバッグ、ウィンドウから必要な画面を表示できました。実行画面も同時に表示なったので、一緒にスクリーン
ショットしました。
これで一応最低必要なことは、出来ると思います。
色々あるんですが、朝ドラ、大河ドラマなどドラマはNHKが好きです。民法のドラマは視聴率
稼ぎのような気がして、不快なものが多いように思います。
あと特集番組ですかね。時間をかけて作る、自然とか宇宙とかそういった番組も好きです。
後、日野正平さんが出てる、こころ旅、視聴者の思い出の場所を訪ねる番組です。
それだけなんですが、なぜか惹かれますね。

上の図はGalleria1のプロジェクトを開こうとする画面です。下の図はGalleria2でプロジェクトを開こうとする画面です。
G1はWindows7で、G2はWindows10です。

Chapter06Solのアイコンに注意です。Win7の方はよく見ると10、C#と書かれてます。下は何もないですね。
この違いかどうか?Win7ではどうやってもBlendやVisual Studio2017で開くことができません。
但しソリューション名のChapter06Solを右クリックしてプログラムで開くから選べば、BlendやVisual Studio
で開くことは出来ました。
Blendを使ってみました。Visul Studio 2010 Express版だとプログラムの選択がありました。C#,Cpp,VB
等、使うものを選ぶ必要がありました。Blendは例えば、この場合のようにプロジェクトがあれば、プログラムを
選んでくれます。この場合だとChapter06Sol.sln最近の一番上に来てます。もともとはその右側にある
プロジェクト/ソリューションを開くから選んだものです。


ソリューションエクスプローラにC#と表示になってるものが、プロジェクトになってます。その他はプロジェクトから
除外になってます。右側にソースが表示になってます。

Visual Studio 2017だとデバック出来たんですが、Blendだと出来ませんでした。理由はビルド、構成要素
からデバックを選ぶ必要がありました。そのままだとReleaseが選択されてます。これがデバック出来ない理由で
した。アクティブソリューションの構成となってるところです。

こうすると無事にデバックモードに入りました。ソース部分が左端によります。黄色でマークがデバックの行です。

一応念のために、デバックなして実行の画面です。問題が一つ解決しました。なかなか良さそうです。VS2017で
実行よりも多少時間がかかるようにも思いますが、これ一つで行けるともうので便利そうですよ。(^^♪