合成を作る方法は色々ありますね。自分の場合は、例えばPhotoshop Elements9を使う。
CanonのDigital Phot Professionalを使う。Sirius Compを使う。今回の合成は花火でした。
Sirius Compは元々は星の合成で使うものだったように思いますが、花火も同じような条件です。
星では未だ使ったことが無いですが、今回の花火は旨く行きましたし、簡単です。結果も良好です。
上の2枚をPhotoshop Elements9とSirius Compで合成してみました。
左がSirius Comp、右がPhotoshop Elements9。この場合は自分の考えていたものに近いのが
Sirius Compでした。
奥の細道の地元ですからね。
夏草や兵どもが夢のあと
五月雨を集めて速し最上川
ノミシラミ馬のシトする枕元
句は間違えてるかも。一関にも芭蕉は立ち寄ったんですよ。昨年でしたか
山寺にも行きましたが、上には登らず、芭蕉と曾良の像を見て帰ってきました。
去年も実は行ったんですが、雨に降られて30分程度で帰りました。今年も台風が来ていて
午後からは雨の確率が結構高かったんですが、天気の感じでは降りそうも無い、そんな感じでした。
今年は千葉に住んでいる次男がまだ休みで、居ましたので誘っていきました。去年は少し遅めに
出て混んだので、早目に出ました。現地には午後3時頃着いたので少し早かったようです。あと1時間
遅くても大丈夫だったかも知れません。花火が始まるまで4時間ありました。高校野球を聞きながら
待ちました。盛岡大付属が鳴門と対戦でした。8回で5-11で負けていたときは、もう駄目だろうと
思ったんですが、最後に4点を入れて2点差で負けたんですが、結果は惜しかった。自分はお茶を買いに
行っていて帰ったときは、負けが決まってました。
三脚のホットシューを欲しくて、雲台毎買う羽目になってましたので、買って終わりではいかんでしょう。
自分にはその傾向があるので、買って使う。使わないとなんで買ったのか分からない、でしょう。
使いました。
動画と静止画を何枚か撮りました。
1枚目は花火が始まる前。この位置で撮りました。
もっと撮ったんですが、変わり映えしないのでこれまで。もっと高い位置から撮りたいんですがね。
出費が重なって支払も大変だし、そう頻繁にプリンターを使うわけでも無いし、ここは中古の
プリンターで我慢しようか、ということでアマ損で購入。までは良かったんですが、中古はやはり
危険が伴います。
まず最初に、付属のCDに印刷する際に必要なトレイがついてない。それは故障のプリンター
から外して着けて、取り敢えずOK。まだ使って見てませんが。前には印刷をしたんですが
黒のみのインクを使った印刷でした。今回、カラーインクを使って印刷したら、全く駄目。
ヘッドのクリーニングを何度かやっても駄目。まあでも最終手段で故障のプリンターから
プリンタヘッドを取り外して、交換。プリンターヘッドの交換は簡単なんですが、暫くやってないので
Youtubeで検索。すると違うプリンターでしたがありました。結果は簡単で、インクを全て外し
レバーを引き上げて、あとはヘッドを引き上げるそれだけでした。
（上はヘッドのクリーニング後のテスト印字。縞模様でドット抜け状態です。）
プリンターヘッドを交換で、今回もクリアできましたが、故障中のプリンターが無ければ
大変なことになったように思います。こんな場合は交換できるんですかね。出来ないように思います。
返品して、お金を返して貰う。程度のことしか出来ないように思います。
中古の購入はかなり注意が必要のようです。
（上はヘッドを交換後のテスト印字。正常に印刷出来てます。）
参加するすべての競技が楽しみです。特に競泳の萩野公介選手、瀬戸大也選手が出場する
400m個人メドレーですか、その他陸上の三選手が100ｍで9秒台をだせるか？山縣選手、桐生選手
ケンブリッジ選手には注目です。リレーのほうが期待できそうです。柔道も期待できそうですし
体操団体、個人でも内村航平選手注目です。水泳では高校生の池江璃花子選手、若い分
ツボに入ったら、どうなるかわかりませんよ。女子柔道も期待ですね。
錦織圭選手も注目ですしね。高校野球とも重なって、暑い暑い戦いが続くことでしょうね。
プリンターが壊れたようで印刷できなくなったし、カメラの三脚のホットシューが見えなくなったし
自転車に付けるボトルとそれのホルダーもほしい。不便なものはやはり解消しないと、気になる。
ホットシューはそれ自体はもう販売してなくて、最悪雲台含みで買うしかない。SH715Eと同じ
ホットシューを使っているSH714Eと言うものを偶然見つけたので、それを購入で解決だが
雲台そのものは必要がないものが増えてしまった。
（左は今回購入の雲台、右は今まであるSH715Eにホットシュー取り付けた状態。よく見えません。）
プリンターは予備のインクも一本だがあったし、無駄にしたくないので、中古の今持ってる機種を
購入。CannonのMP610と言う結構古いプリンター。新品は3万以上もするし、意外と古い機種が
高価だ。
接続は問題なかった。しかしプリンターを認識してくれない。同じ機種でもドライバーをインストール
しないと認識しないようだ。しかもプリンタヘッドが違う、と言うエラーメッセージも出るし、安物買いの銭失い
のパターンかとちょっと後悔の念が頭をよぎる。
（左は新しくプリンターをインストールした状態、右は元のプリンターを削除した状態）
壊れたプリンターのインクも使えるし、CDに印刷するときに特殊なトレイが必要なんだが、それが
付いてない？。壊れたプリンターから取ればいいので、印刷はしてないけどOKだろうということにした。
中古の機種を買うときは結構神経を使わないと、難しいことが起きることがありそうです。
最後に自転車のボトルとボトルホルダーはまだ来てない。多分問題ないように思ってるが、付けてみないと
分らない。連日30度越えで、外での運動は禁止と天気予報では警告してる。弁護するわけではないが
自転車の場合は走ると風が起きた状態になるので、暑い場合でもそれほどの暑さは感じない。でも
その分の汗は掻いてることだろうと思う。熱中症には十分注意。今までは自販機で対応してたが、これが
くれば坂の頂上とかでも休めるようになる。
最近は国道457から国道342へ向かう坂へ挑戦してます。逆の国道342から国道457は多分何処でも
クリアできると思います。前の方は多分今はCLEARできないルートが2つありそうです。1カ所は確実に
無理でしょう。萩荘の保育園から少し西よりから入る広域農道。ここはきつくて、少し距離が長いようです。
もう1カ所は上大桑から霜後を通って、竹沢に抜ける道。最初の坂が結構きついようです。今回クリアした
坂（上の図で矢印付近）と同等かもしかしたら少し急か？全く不可能と言うことでも無いですが、厳しい。
赤で括った坂がまだクリアしてない坂。グリーンで括った坂は今回と前回でクリアできた坂。紫で括った
尾花ヶ森への坂は途中で足を着いてます。
http://www.cyclering.com/modules/rec/detail-24513.html
Cycle-Ringの8月3回目の記録は上です。
一番は、三沢の太田投手の試合ですね。対戦相手は覚えてませんが、前日は0-0のまま
終了で次の日も連投。負けたんですが、印象深いです。あれから何十年でしょうか?
未だに白河の関を越えることはありません。が、北海道には行きました。確か。
西武の菊地雄星投手が居たときの、花巻東ですね。良いとこまで言ったんですが、優勝は
出来ませんでした。春夏とも良かったように思います。どっちかは決定戦まで行ったように
記憶してます。
温泉はそれなりに嬉しいのですが、最近は道路チェックをしないといけないので、GPSを
今回も同行しました。下心はそれはそれ、妻も温泉は行きたいようですが、前回行った
川原毛大湯滝とは違って、水着とかの着用は禁止されてます。なので内風呂で我慢した
ようです。バスタオルも忘れたと言ってました。
（2枚が真湯、3枚目が女(目）の湯。）
自分も夏油温泉は元湯ですが、好きです。どこがって、真湯に入って、女（目）の湯、
疝気の湯、大湯と4つのお湯を梯子が好きなんですね。今回は真湯から疝気の湯まで
道が整備されていて、夏油川を横切らないで済みました。今までも幾分整備されてる
事はあったものの、今回程キチンと整備されてることはありませんでした。
勿論出ませんが、コースとしては気にはなります。平均斜度が8％とかのようですが、距離が
結構有るので、自分には無理そうです。
幾らかでも坂を登る力が付いてくれば、出来ることがあるかもと思いつつの練習と
なるわけです。
一旦夏油スキー場の駐車場まで登ってから、GPSの電源を入れました。ので左から右へ
進んでます。最初は下りばかり。ヒルクライムでは登りになるところです。一番急な坂は
18％程度でしょうかね。登りが10km以上続くのできつそうです。
図の下の部分を見ると、赤で塗られてるように見える部分が４カ所あります。最初と最後は坂とはそれほど
関係ないです。2番目と3番目は結構急な坂です。3番目には縦に線が引かれてますが、ここが今日（昨日）
一番の坂でした。15.8％ですが、数字的には結構な数字ですが、ここで足を着きそうになりました。
でも何とかクリアできました。その後も坂はあったんですが、それほどの坂はなかったです。
厳美から萩荘に抜ける道は、きついところがあります。一関市の市街部分へ近ずくと解消します。傾斜が
きついと、例え長くない坂でも、クリアできなくなるし、また逆にそれほどきつくない坂でも、長く続く坂も
堪えます。
本当はその逆で、萩荘から厳美に抜ける道の上り坂が厳しいのです。上の図では3番目がその坂で
2番目では下りで、きつい所があります。
でも3番めの上りが、2番目の下りよりも、きつい感じに見えます。今度はこの坂を登ってみようかと
考え中です。