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Ocamlインストールしてたんですね!

Cametanさんのブログを読んでいて、なんとなく興味を持っていたんでしょう!

Cygwin64TerminalにOCamlと打ってみました!

上の通り、動いたんですが、ほぼ全く覚えてなかったんですが。

WSLに打ち込んでみましたが、こちらは動きませんでした。

終了にはquit;;と参考したHPにはあったんですが、

丁寧にErrorと出してくれました。なんでか?

 

Dive into Python3ですが、結構レベルが高い。

Cametanさん(抜けてました)のブログにあった、ローマ数字に変換のプログラムの検証

Dive into Pythonでは、Pythonで書いてますが

なんか複雑ですので、スルーしておきます。分かりそうなとこに移ります。

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暫く振りにG3電源を入れました。Ubuntuがグレードアップしましたが…。

画面の様子が変わりました。デスクトップが豹みたいな動物から、クラゲに変わりました。

 多分前のVersionが20だったと思いますが、どうやら22にグレードアップしたようです。その際に、削除されたアプリが結構あったようです。Firefoxも削除されました。Operaもなんか可笑しいし、まともなのはChromeだけ。まだチェックしてないものもあります。今までも、グレードアップのお薦めはあったと思いますが、何のせいか出来ませんでした。

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Ubuntu20.04にVSCodeをインストールしてますが…

 VSCodeでCまたはC++のコンパイル及びデバッグしようとすると、3個のjsonファイルをいじらないと駄目みたいです。作ってはくれますが、そのままではエラーになって駄目です。ちょっと解決しそうにもないので、Eclipseにもう一度登場してもらうことに。しかし例の通りでsqrtが使えません。cametan_42さんに教えてもらったとおり、gccオプションで-lmを指定できれば良さそうですが、なかなか探せません。行き着いたのが上の画面です。

上の図の通り、sqrtが使えました。

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G3にUbuntu20.04インストールしてますが…、gccで手こずってます。追記あり

-Iオプションをいろいろ試してみました。指定方法がエラーかもしれないので、でもエラーメッセージみたいなのは出ませんね。自分としては、最初に入力してるものと、最後のものが正しいように感じます。これでも駄目なので、そもそも/usr/includeで無いのかもと思いたくなりますが、ソース部分を見てください。sqrt(100.0)と書くと、エラーならず処理してくれます。

 ということは、-Iの書き方でもない。ターミナルを見ると、(.text+0x15):undefined reference to ‘sqrt’とあります。これの意味するところが問題視されてると思いますが、分かりません。Windowsでは問題視されてないことがあるようです。

gcc –versionで見ると、NO warrantyとあるので、「保証はない」とあります。でも、これくらいなら動いて当然と思います。

cametan_42さん、有難う御座いました。オプションの指定が間違ってました。-Iでなくて-lmだったんですね。Iとlは間違いやすいので、フォントにもよりますが、注意でした。(笑)

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G3にUbuntu20.04をインストールしてますが…

 上の図で、functionは正しく動いてます。下では何故か、sqrtが機能しません。math.hがincludeされてないように見えますが、そうでもないようです。

functionでsqrt(100)のように数値を書けば、OKですが、sqrt(x)のように書くと、sqrtが視界から消えてしまうようです。何故ですかね?見当がつきません。VSCodeが正しく動いてませんが、ターミナルではOKみたいなのでそれでやってみてます。VSCodeを全く使わなくても同じですね。単にTerminalからgccを使っても。Eclipseでも同じでした。

 ブログは正常に動いているようです。これを書いているのが、UbuntuのFirefoxです。Cromeは無いようですね。

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UEFI弄ってみましたが、やってしまった~、です。

Dosparaから中古機を購入しましたが、サポートは無しです。画面ではDelキーでUEFIの設定に入れるとありますが、出来ません。

ネットで調べると、スタートメニューの設定から入るようです。

回復を選択。

今すぐ、再起動を選択。

トラブルシューティングを選択。

UEFIファームウェアの設定。

再起動。

Boot良いのかなあ?

#boot option#1が、最初の起動でしょう。

DVDを最初に見に行かないと、DVDからインストール出来ないはず。

 

 

変更を有効にします。

しかし、DVDが入ってなくても、次の#2に行きません。

これは何じゃ?

 元の状態に戻ったように見えますが、Windows10から作ったDVDからインストールできるだろうと思ったんですが、違いました。ディスクエリアが大きいとこへ、Installできるかと思ったんですが、出来ません。フォーマットしないからか?ここが間違いでした。Windowsが消えてしまいました。どうやらフォーマットの形式が違うというメッセージだったようです。

 ここで顔面蒼白です。

 同しようもないので、Ubuntuをインストールしたら正常に動きます。たぶんWindowsのファイルとは違う形式でフォーマットしました。

 なんとなく、動いてはいますが、VS Codeも有ったので入れてみてますが、同じような問題に遭ってます。ファイルの場所がわからないようなメッセージが出てます。ターミナルからはコンパイルできてます。

 こんなになってしまいましたが、Windows10へ戻す方法はありますかね?サポートもないし、どうすれば良いのか?Ubuntuで使うしか方法はないのでしょうか?

 よくわからないUEFIを弄ったのが間違いでした。

 

 

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WSLのUbuntuからVS Codeを呼び出す。正常では無かったが、原因不明です。

上は普通にWindows10にVS Codeをインストールして、VS Codeを実行した画面。画面の左下に注目。><みたいな記号があります。

WSLのUbuntu Terminalからcode .と入力。

 上の図で、左下に注目。WSL:Ubuntuとなってますし、ターミナルのウィンドウを見ると、Cygwinなどでの画面と同じです。コマンドも違います。dirでなくlsで表示されます。

gccを使って、コンパイルも出来ますし、実行もターミナルのウィンドウで出来ますが、通常のように使用では、出来ません。更に悪いことにWindows10で通常の起動でVS Codeを起動しても、Ubuntuから起動したVS Codeが起動しますし、エラーになってコンパイルも出来ません。VS Codeを一旦削除して、再インストールで元には戻りましたが、UbuntuからVS Codeを起動では、自分の力では解決できないので、UbuntuからVS Codeは起動しない、と結論です。

 

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Cygwin/Xで遊んでました。参考データが少ない~

 Cygwinをフルインストールしてみました。ADSLではかなりの時間がかかりました。ほぼ一日だったと思います。しかも調べようにも参考が殆どない。それといじるのが意外と面倒立ち上がりの時間が結構掛かる。フルインストールなのでGameもインストールされました。Windowsで言うとこのマインスイーパ。アプリの時間はそれほどかからない感じです。Gameは概ねいい感じです。Windowsだと何かと有料の方に誘われる感じですが、そういう事は全くありません。

 MobaXtermというアプリを実行して、xeyesを実行してみました。画面の左上の目玉がそうです。しかしやり方が悪かったか?目玉のxeyesしか動けませんでした。これはWSL-Ubuntuで動いているようです。Cygwinと似てますが、別物ですね。

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Grub Customizerというソフト、なかなか良いですね。

wrmwldhトlrmfcのマルチブート環境でパソコンを使っている人は多分、はじめにwrmwldhをインストールしてからその後にlrmfcをインストールしてると思います。そうするとクラブというメニューから起動します。そのままにしておくと例えばの文通のようなリラックスが立ち上がるようになります。

でもこれは少し不便です。なぜならwrmwldhを使いたい時のほうがたぶん多いと思うんです。電源を入れただけではlrmfcのうyfmgfが立ち上がってしまうので、これはちょっといい日本してしまいます。

クラブカスタマイザーというソフトを見つけました。元々は立地上柄なくなったlrmfcうyfmgfを削除するために探してましたが、起動するプログラムを順番を変えることはできるソフトでもあるようです。

それを使いましてwrmwldhを一番最初に持って来て電源オンでwrmwldhが立ち上がるように今回買いました。

 

**上はRemote Mouseで入力直後、下はそれを編集**

 

WindowsトLinuxのマルチブート環境でパソコンを使っている人は多分、はじめにWindowsをインストールしてからその後にLinuxをインストールしてると思います。そうするとGrubというメニューから起動します。そのままにしておくと例えばのUbuntuのようなLinuxが立ち上がるようになります。

 

でもこれは少し不便です。なぜならWindowsを使いたい時のほうがたぶん多いと思うんです。電源を入れただけではLinuxのUbuntuが立ち上がってしまうので、これはちょっと意に反してしまいます。

 

Grub Customizerというソフトを見つけました。元々は立ち上がれなくなったLinuxのUbuntuを削除するために探してましたが、起動するプログラムの順番を変えることもできるソフトでもあるようです。

 

それを使いましてWindowsを一番最初に持って来て電源オンでWindowsが立ち上がるように、直しました。

分かったこと)

ブログの編集画面では、<P>とか出てませんが、アップすると出てくる。エディタをテキストとHTMLをあっちこっち行ってたらなりました。良く分からなかったのですが<P><P>とか<BR/>とかなってましたので、<P>は1個に<BR>としたら、<P>が表示されなくなりました。

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ガレリア1動作チェック

 動作が不安定だったったガレリア1ですが、昨日配線関係の再接続とHDDの追加を行いました。今はそのガレリア1から、投稿を行うところです。

 写真はjavaですが、元々はガレリア2にあったものを、READY NASで保存のあと、ガレリア1にダウンロードして、それを実行してみました。IDEはintelij IDEAです。最初、READY NAS上で実行できるかやってみてましたが、訳のわからないエラーが出ます。

 READY NASからダウンロードして、やってみたら、出来るようです。WindowsとLinuxファイルは違うのでしょうけど、どっかで変換してるんでしょうね。

 ですので、今の所ガレリア1は正常に動作中です。

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