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Android Studioで悩んでました。+オーロラでない写真?

結構昔になったかもしれません、Android StudioでNexus 5xで遊んでました。

その後oppoに変えて、3年位経過して、いまのmoto g52jに

変えても2年くらい経ってますので、5年位前ですかね?

 

その時は動いてましたが、再びやってみると動きません!

まあ結構よくある話しで、驚きはしませんでしたが、またか?

ではありました。

 

色々やっては見ましたが、最後にたどり着いたとことで

Android Studioのバージョンを新しくしたJelly Fishにしてみてもダメ。

前に作ってあったProjectではダメなのか?とおもい、

新しいProject何もしない、最初に有るアプリ、Hello Worldみたいなもの

でも、動きません。

 

どうやらintel HAXMがインストールされてないと出ます。やって入るけど

どうやらfailedのようです。

 

これ以上は進めませんでした!

いくらグーグルの翻訳があっても、なかなか進めません。ネットを探しても、玉石混交です。

自分にあったものを探すのが、技術です。

 

数日前ですか?岩手の八幡平市の八幡平の見返峠でのオーロラの写真が

ごきげんテレビで放映されました。

その写真を撮った人の話ですが、あと見ることはないでしょう、と話していました。

太陽の磁気嵐の周期が、11年毎らしいですが、次回見られる保証はないのですね。

見たかった!

 

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。画面遷移とIntentクラス、計算項目表示。

 実行画面は同じようですが、年齢は計算してます。まえは組閣時点での年齢でしたが、今回は実行時点の年齢ということですし、万が一、メンバーの変更があっても、プログラムを変えないうちはそのままです。

val todayを一番外で宣言して、20191015のようなLongでgetしてます。

前は年齢を元のデータそのまま表示でした。NenreiKeisanはネットからgetしました。

誕生日を文字列、”20191015″形式にしました。計算が簡単なので。

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。画面遷移とIntentクラス

実行画面は上の二つです。

adapterの定義で、android.R.layout.simple_list_item_1とすると、名前だけ表示になるようです。

 例題では定食で、種類と金額でしたが、閣僚名簿にしてみました。名前と年齢、衆参の別と当選回数の3つのアイテムでやってみました。一番最初の画面では、名前だけの表示で、そこをクリック(タップというようです)すると、名前と年齢と当選回数が表示される感じですね。まだ良く分かっていないので、コメントは元のネタ本のコメントをそのまま入れてます。

 ネタ本では表示する部分が、ワンステップ多いようですが、何か勘違いしてるんでしょうかね(自分が)。findViewId<TextView>(…)のところが要らない気がします。

上は二番目の画面の定義。<TextViewが名前と年齢と衆参別の当選回数を表示するので3個あります。layout_weight=”2″とすると”1″としたところの倍のスペースが確保されるようです。

一番目の画面の定義。

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。リストタップとリスナの例

トーストの例は、前に出てました。今回はダイアログの例ですが、復習の意味でトーストです。

タップする前は、上のように表示されます。

タップすると友達の名前が、トーストします。

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Androidアプリ開発の教科書。リストビュー、リストのタップとイベントリスナ。

前のButtonの例と比べれば、かなり似ていると思います。が違いもあります。

 全く同じだと、勉強にならないので、少しだけ違いてますが、同じと言って構わないようです。(*_*;

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。4.2イベントリスナ

 Button3個に同じリスナを設定して、onClickで処理を分けます。この辺が回りくどくて分かり辛いとこです。自分の場合ですが。”(-“”-)”でも個別にリスナを設定してもいいんでしょうが。

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。関数の書き方

関数AddMenu()の書き方が間違っていました。引数は無いので()となり、リターン値はあるのでMutableList<>となります。

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Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。第7章アクティビティのライフサイクル。

 本の内容では、onStartやonReStart、onResumeなどの7つのメソッドが追加されるとありますが、されないようですし、追加で書いてみましたが、エラーになりますので、コメントアウトしてます。実行については問題なくできるようです。

 

ボタンクリックで前の画面と後の画面をいったり来たりできます。

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Androidアプリ開発の教科書から。第7章から

 比較的順調に写経できていましたが、躓きました。P151です。リスト7.3で躓きました。本の内容では、

public class MenuListActivity extends AppCompatActivity{}というクラスを作るとありますが、これはjavaの書き方ではないですか?Kotlinではデフォルトでclassはpublicですし、extendsではなく:では無いでしょうかね?文はKotlinのようです。javaは文末が;で終わるはず。Kotlinでは、文末を;とすることも問題ないはずです。全体がjavaだとkotlinへAndroid Studioが変更してくれますが、ここでは駄目でした。

 コードのサンプルがあるので見てみたら、ちょっと条件が違うようにも思いますが、上のclassに書く内容が通常のclass MainActvity : AppCompatActivituの中に直接書かれてました。若しかしたら、MainActivityの中にclassを作って、そのクラスのインスタンスを生成し、それを実行という手順もあるんでしょうか?分からないので、サンプルは最終的な答えです。途中の経過なので、自分は答えのサンプルから、その時点では関係なさそうな部分をコメントしてみました。

 下の図の各要素の設定がMainActivityに書かれてあったので、関数にしてみたんですが、動くことは動きました。でもなんでmenuListがへんこうされてるんですかね?参照渡しということなですか?普通はインプリシットですか?例えばC#などであれば、int等はコピーが渡されるので、元は変更されない。但しオブジェクト、例えばクラスのインスタンスなどは参照が渡される筈です。kotlinは全てがオブジェクトでしたかね?それでですか?

選ばれたメニューから次の画面へ行くときに、値を渡す必要がありそう。それが下のようですが、今は必要なくしているので、すべてコメントしてます。

 

 上の画面が実行画面です。クリックしても何も起きません。

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Androidアプリ開発の教科書から。第6章、ConstraintLayout。

 上の図が第6章を最後までやると、出来るサンプルです。ちょっとだけわからなかったのが、buttonを3個配列するとこで、3個を纏めて選択する方法でした。CtrlキーかShiftキーかと思ったんですが、違うようです。マウスでエリア選択の要領でbuttonを囲むようにして選択でした。
 本のAndroid Studioのバージョンが3.4ですし、自分のは3.5なので違うのかもしれません。
 ここまでは比較的わかり易いです。一番分かりづらいのが、イベントとイベントハンドラの関係かもしれませんね。
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